女性のキレイをつくる情報
自分のからだとの対話
サプリメントを摂ることを思ったらまず、今の自分に何が必要かを考えましょう。
気になる体の不調はありますか?自分の身体からは、いろいろなサインを送ってくれています。
それに気づいて自分の身体と対話することから始めましょう。
サプリメントを上手に利用するには自分の身体のサインを見過ごさないことです。
シワの解消サプリメント
皮膚の皮下組織の栄養や水分が不足するとやせ衰え、皮膚はたるんでシワになります。 肌に十分な栄養と水分を補給して、シワを防ぎましょう。
コラーゲン
細胞と細胞をつなぐ接着剤の役目をはたすコラーゲンは、体の中のすべての結合組織に含まれるたんぱく質の一種。
線維が絡み合ってできています。密度が濃くキレイにしっかりと結ばれていれば、肌はハリとつやを保ち、老化も防ぎます。
エラスチンも同じ働きをしますが、特に皮下組織では約7割をコラーゲンが占めています。
コラーゲンは、年齢とともに減少します。とくに25歳を過ぎた頃から下降は始まります。
コラーゲンはビタミンCと一緒に摂ることでより効果を発揮します。
ビタミンC・ビタミンE・マルチカロテン
コラーゲンの合成にはビタミンCや亜鉛などが必要となります。 コラーゲンを摂る前にビタミンCと亜鉛がきちんと摂られていなければコラーゲンの役割も落ちてしまいます。
ヒアルロン酸
コラーゲンの隙間を埋めるようにたっぷりの水分を含むヒアルロン酸です。
細胞間の潤滑油といわれるムコ多糖の一種で、ニワトリのトサカや豚の皮などから抽出したエキスです。
1gのヒアルロン酸で6リットルの水分を保水する力があるといわれています。
コラーゲン同様、年齢とともにだんだん減少し、成人を過ぎると4分の1まで減少するといわれています。
コエンザイムQ10
体内のあらゆる細胞に存在する補酵素。コエンザイムQ10は、
酸化と抗酸化のバランスが崩れて酸化に傾く酸化ストレスを防ぐといわれています。
肌でも起きている酸化ストレスを解消して若い肌を保ってくれます。
紫外線などでできた活性酵素が、表皮を通り越して真皮にたどりついてしまうとコラーゲンやエラスチンなどを攻撃します。
そして細胞の酸化に拍車をかけます。コエンザイムQ10はこの酸化を防ぎます。
コエンザイムQ10も20歳をピークに減少して40歳には不足するといわれます。
アルファリポイック酸
リポ酸はビタミンCやビタミンEの働きを助ける抗酸化物質です。コラーゲンの合成を助けるビタミンCを支えてくれます。
ピクノジェノール
紫外線よって発生する活性酸素から肌を守ります。
スポンサードリンク
キレイWeb WOMAN サイト内検索
厳選したサプリメント専門店をご紹介!
体の中からキレイになろう!【Healthy-one】サプリメントの上手な利用法は、まず “自分の体が必要としているサプリメントを見つける”ことです。
サプリメントの先進国アメリカでは、セルフメディケーション(自己健康管理)の文化が根付いており、サプリメントを利用する多くの人が“自分にぴったり合ったサプリメント”を知っていて、それらを踏まえた最適なサプリメント選びをしています。
ヘルシーワンでは、 「サプリメントを摂りたいけど何を摂ればいいかわからない」という人に栄養士の資格を持つ専門スタッフが、その人の体質やお食事、生活スタイル、健康状態に合った『最適なサプリメント(栄養素)』を提案(カウンセリング)しています。
新宿伊勢丹を始めとした、日本全国に30店舗ほどある 日本で初めてのサプリメント専門店。
栄養士によるスタッフが提供する商品を オンラインでも販売してます。
栄養士のみのサプリ専門店【Healthy-one】